美学

一貫した自己満足

やる気と時間

こんばんは

 

前回書いたスマホから離れた勉強が割と功を奏していて、ホクホク顔です

 

とはいえ今日は完全なる言い訳武装でしか無いけどやる気に加えて体力もすり減っていた。やっぱりどこかスマホを触っている

 

やる気と言うものは絶対的なものではなくて、やる気がある/ないではなく、絶えずやる気自体はあるのだと思う。

 

それが自分の置く環境、もっと言えば趣味嗜好や時間帯、気分、接している人やモノに応じてやる気というナニカが顔を流動的に出したり引っ込めたりするのだろう。と思う

 

だからポップでキャッチーな音楽を聞けばその気になり何かを思い立ってしまうのだろう。良いことだけどね

 

それでいてやる気というものはとてつもなく扱いづらくて、高みへと自分を押し上げてくれる起爆剤なのに、やる気自身は絶えず低い方へ簡単に流れてしまうものだ。だから便利で万能とも言えるスマホがあると興味がそちらへ移ってしまう、楽しいもんね。

 

なーんて不定期のクセに訳分からんことをつらつらと書き出したのも、山場を迎えてるにも関わらず[やる気が出ない]の一言でもうひと踏ん張りが聞かないからだ。だが今日はもう踏ん切りを付けて明日に備えようと思う。

 

明日がとりあえず大きな山場だ、そして週末には春休みが来る。20日後にはいい加減手を切りたいIELTSがそこまで来ている。バイトはその為に減らした。他にも学びたいことは沢山ある。

 

時間は貴重な財産だと言うが、確かにそれは私も同意するがそれをどう取るかは各個人次第だろう。

というのも、貴重な財産だったなあと思う時には、一度無駄にしていないと気づけないからだ、常に時間を活かし続けている人はそんなこと考えたりもしないだろう。

だから言い始めた人もどこか時間を無駄にしてしまったと後悔したんだろうね。

 

人間にはとてつもなく頭の良い人達がいて、クイズ番組なんか見ててもどうしてそこまで覚えれるのか?と思ってしまうが、予知をする人はいなくは無いのだろうが、まだ形而上の扱いだ。

 

やっぱり諦めがつかない、たとえ意味はなくとも自己満の為にテスト勉強をしよう。

 

追記︰スマホで○○(勉強系の)も、元は紙で、手でやっていたものをスマホでも出来るようにしただけのもので、スマホじゃないとダメって訳じゃないよね、もちろん効率はいいのかも知れないが 

ただ紙で、手でやった方が何となくやれた感はあるね、アナログ脳かしら