美学

一貫した自己満足

HBTM

こんばんは

今回はタイトル迷ったのもう1つあって、365×20ってのやったんすけど、嵐のLIVEのタイトル(?)っぽくなるかなと思って止めました、別に嫌いとかやないけどね

 

さて、察しの良い方は気付いたね

 

こんな体たらくの権化みたいな僕でも何とか成人と認められる年になりました

 

ぼちぼちおめでとうメッセージは来てます、まだまだ容量は余ってるんでもう少し受け付けてます(厚かましい)

 

とはいえ、生を授かってから365が20回来ただけですからね、特に浮かれては無いです

 

 

嘘です、大嘘です

イキって初めてのお酒飲みました

悪いものではないなと、もちろん限度は踏まえた上で

 

そんな報告でした、まだまだ年末には濃いイベントが残ってますもう少しお互い駆け抜けましょう!

 

それでは!

 

if…

こんばんは、西野カナはあんま聞かんです

 

さて、今日は手短に

昨日Googleがおすすめとして出してくれるニュース(?)の中にちょっと面白そうな記事を見つけたので

その共有と、ちょっとした決意です(同じはてなブログの方なのですが、リンクの貼り方などがイマイチ分からず、今回は無しで…分かり次第追記します)

 

まず、その記事の導入が筋トレについてで

 

そういやジム辞めてからちょっと肥えたかな〜

 

なんて思いつつ読み進めてました笑

 

なんでも、元々ヒトの体は筋トレをするようにプログラムされてないそう

 

それでも続けていく気の持ち方として、”イフ・ゼンルール”を打ち出してたんですね

 

それぞれifとthenから来ていて、「もし○○をやろう/✕✕という邪魔が来たら、その時は△△をしよう」というものです

 

あれ、これって仮言命法じゃん、だなんて思いつつ、最後まで読むとストンと腑に落ちたので、皆さん読んでみて下さい

 

[イフ・ゼンルール  筋トレ]とかで検索すると、色々出ますがその中で5番目ぐらいのです

 

カントは見返りを求めない定言命法を良しとする考えでしたが、見返りが自分にかえってくるなら

まぁ悪い気はしないですしね

 

という訳でプチ決意の巻

 

もうじき2019年になるし、20歳の節目となるということで

来年の6月、英検1級の合格を目指して、イフ・ゼンルールを駆使して毎日勉強しようと思います

 

たるんでたらぜひ清き喝をください

それでは!

 

 

う〜〜〜〜〜む

こんばんは。

 

なんとか今のとこ毎日出来てますね(魔の三日坊主の境目)

 

今日はとある講義の内容でモヤモヤというか、自分の立ち位置を1つ提案しておこうと思います(予め理っておきます、気分を害された方申し訳ありません)

 

さて、本題です

講義の内容というのも、教職課程の講義の中で、性とジェンダーについてでした

そこで1つ提起された問題に[性別違和を疑う生徒に対して、教員の立場からどう接するか]でした

 

まずは一個人として、私自身はいわゆる性的マイノリティに当てはまる人では無いので、迂闊なことは言えませんが…

 

LGBTQのように括ってしまうのには反対で、これまた別の講義でSOGI(Sexual Orientation and Gender Identity/ 性的趣向、性自認…確か)という考えを知って以降、こちらの方が適切なのでは無いかと思っています

 

個の尊重として近年よく聞くようになったものですが、SOGIの立場としては、自分の性(心、体)はどちらで、どちらを(も)好きになるか、を分類するといった考えです

 

この考えに基づくと、少なくとも12種類にまで分類出来ます(詳しい画像が見つからないので勘弁)

この考えのいい所は、自分があくまでどの立場かを明示するだけで、型にはめたりしていないところだと思います

 

そして、自分の立ち位置に戻りますが、SOGIの考えに基づき、自分の立場を明示したあとはそれ以上もそれ以下も無いものだと思ってます

 

それ以上の嗜好は単なる性癖と変わらない(単に私が○○が好み、と言うだけ)だと解釈しています

 

あとは当事者では無い外野が下手に配慮することを嫌がる人もいますし

傷つけないようにと過剰な配慮も裏を返せば腫れ物扱いや、わざわざ色眼鏡をかけることになりますしね…

 

なので、こういう人もいるんだよと各々が容認したら、後は口は悪いですが、「ふ〜ん」と思うようにしてます

 

その為にも何よりもまずは自身が強く、ブレない筋の通った[個]を持つことが先決かな、と

 

 

 

長くなりましたね、大っぴらにすることでもないですが、止揚を図ることも重要なので何かご意見あれば是非ください

 

P.S.どこまで詰めて書くかのミクロ、マクロのピントを間違えると個人情報にも繋がりかねないから難しいね

あと、始めてアプリ版から書いてみたけど、色んな機能があって何が何やら

 

それでは!

洋楽100本チャレンジ

こんばんは。連続投稿です。

題名を掘り下げる前に、私は大学で英語を主に専攻しています

ゆえに、英語に関しては他の人よりはちょっと出来るつもりです(上には上がいるしほんとにまだまだですが、客観的に見たら、です。)

書いてて虚しいですね、まだまだだと分かりきってるのに、なので自戒も込めて舌を甘噛みしながら書いてます(自分に甘い)


まーた脱線したよ、そして中高時代にはどうやって英語を勉強してるのか聞かれることも何度かありました

その度に[洋楽を聞きなよ]と、アドバイスしてきました。

というのにも訳があって、元々の英語を好きになったキッカケが親の聞いてたThe Beatlesにあるのですが

洋楽を通じて、以下のような事が得られると思っています

・言わずもがな、リスニング

・歌詞から知らない表現や語彙を得られる

・歌詞自体がそもそも英語長文読解

・歌手になりきって歌えば(シャドーイング)、発音の矯正や英語特有のリズム感覚を得られる

・なのに、歌という形態だからこそハードルが低い

からです、おかげでセンター試験などではリスニング対策をほとんど必要としませんでした(IELTSではフルボッコでしたね、まだまだです)

さらに最近、こんな副作用(?)もあるのかなと思うようになりました

・歌を通じて、その国や時代背景を探れる

・口語的な表現が多いので、感情表現も多め

です。今Queenにどハマりしている流れに乗っかりようやく本題です(遅い)

暇を見つけては洋楽をジャンル、歌手問わずに、歌詞の単語、込められた意味、つまらずに歌える、以上を目標としてやろうかな〜と思っています

長くなりました、もちろん日々の学習がメインですが、たまには息抜きとしてやろうかなと

それでは!

Queen

こんばんは。

つい先日の柔道の筋肉痛が抜けきらずに未だ苦しんでいます

やはり継続的に行って日々アップデートし続けることって何事に置いても大切ですね、また筋トレ再開しようかな

あ、先回分で広告し忘れました @apu_judo ←是非のぞいてみてね、参加してみたいという方、そうでなくても活動の様子は伝えていこうと思います(初回は写真撮り忘れた)


さて、本題です。Queenです

今テレビを流し見していたらちょうど特集がやってて、抑えきれずこうして書いています

ボヘミアン・ラプソディ、見に行きました。と言うより、この映画を何となく見たいから予習していこうと思い、初めてガッツリ曲聞きました

そして今や大のファンです

Killer Queenなんか聞いてて官能的(?)になるというか、Queenに限らず音楽はすごいパワーを持ってます

8-90年代の音楽が世代を超えて人の心を揺さぶり続けるという事実だけでも伝説です

うわ〜着地点分からなくなってきた、と同時にふとやりたいことが浮かんできたのでここらで切ります

それでは!

始まっちゃったね

初めまして。


かねてより、自分の大学には柔道部/サークルが無く、どうにかしてやれたらなーと思っていて、12月10日(も終わりかけ)のまさに今日!どうにか実を結んだのでこれから宣伝活動も兼ねてこのブログを始めました(実は1度バッチバチの個人情報IDを使ってしまって消した)。

更新時期は、毎日!…といっても年またいだらなあなあになるのが目に見えているので、活動したら逐一進捗を、他に書きたいことは不定期という形で送ろうかなァと(peingと連動させて質問拾いとかも気が向けば)。

右も左も分からないし、文字に起こすとなると堅めですね、口語体になる日は来るのかしら(来た)

やばいあと6分で日付が変わっちゃう、それでは!