美学

一貫した自己満足

洋楽100本チャレンジ

こんばんは。連続投稿です。

題名を掘り下げる前に、私は大学で英語を主に専攻しています

ゆえに、英語に関しては他の人よりはちょっと出来るつもりです(上には上がいるしほんとにまだまだですが、客観的に見たら、です。)

書いてて虚しいですね、まだまだだと分かりきってるのに、なので自戒も込めて舌を甘噛みしながら書いてます(自分に甘い)


まーた脱線したよ、そして中高時代にはどうやって英語を勉強してるのか聞かれることも何度かありました

その度に[洋楽を聞きなよ]と、アドバイスしてきました。

というのにも訳があって、元々の英語を好きになったキッカケが親の聞いてたThe Beatlesにあるのですが

洋楽を通じて、以下のような事が得られると思っています

・言わずもがな、リスニング

・歌詞から知らない表現や語彙を得られる

・歌詞自体がそもそも英語長文読解

・歌手になりきって歌えば(シャドーイング)、発音の矯正や英語特有のリズム感覚を得られる

・なのに、歌という形態だからこそハードルが低い

からです、おかげでセンター試験などではリスニング対策をほとんど必要としませんでした(IELTSではフルボッコでしたね、まだまだです)

さらに最近、こんな副作用(?)もあるのかなと思うようになりました

・歌を通じて、その国や時代背景を探れる

・口語的な表現が多いので、感情表現も多め

です。今Queenにどハマりしている流れに乗っかりようやく本題です(遅い)

暇を見つけては洋楽をジャンル、歌手問わずに、歌詞の単語、込められた意味、つまらずに歌える、以上を目標としてやろうかな〜と思っています

長くなりました、もちろん日々の学習がメインですが、たまには息抜きとしてやろうかなと

それでは!