僕のイマジン
こんばんは、今回の記事は竹原ピストルさんの[ぼくのイマジン]を大オマージュしてます
(探したけどリンクが無い…聞いてみてくださいめちゃんこ良いです)←この辺も色々学んで良くしていきたいよね
…世の中全員が絶対に分かり合えないマヌケだと思い込めたとしたら、何かちょっといけそうな気がするんだよ
家族だろうと友達だろうと関係ない、個体として分かれている以上は全員分かり合えない大マヌケだ
一人一人が強烈な”個”を持っていて、”個”にはそれぞれ色がある
だから干渉されたり揶揄されて色が侵入するとめちゃくちゃムカつくんだ
そして同時に各自の”個性”に応じて”性”に合うだの合わんだの、それを越えたらあとは全部自己防衛のための感情論だ
それでも人間たらしめるために、文明や知識は享受されてく必要がある、その時は話し合って止揚をすれば良い
感情論に任せて力を振るうのは、止揚の機会を認めたがらない理性の無いやつだ
あ、ここまで読んできてコイツとうとう頭おかしくなってきたなって君は思うだろう
…実はそうなんだ
って嘘だよ、新年に託けて書いたんだよ
(終)
取り留めも無くなってきたな、凄いな竹原ピストルさん
朗読という形で、ストレートに強いと考えを載せてくる、聞いてても冗長にならずストンと腑に落ちる、まるで飽きない
こんなような説得力を将来教壇に立つ時に持てたらな〜
まぁまとめると、自分なんかも我が強い方だとは自認してるので
強烈な”個”を持ちましょうよ、と。それで互いに認め合い、譲れない時は止揚の場を設けて、必要なら取り込み、不要なら捨て去り自分なりの色を混ぜて、幹を太くすれば良い。
強烈な”個”を持ってる人は何してもハッキリしてて、未来への道筋や、過去への責任なんかも、そこから自然と説得力やらがまとわりついて色が付いていく、おもろいよね誰彼構わず
例えばこれがぼくのイマジン、なぁ君のイマジンを聞かせてくれよ
それでは!